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旅する仏壇

故人への想いに寄り添う。 想いに寄り添う新しいお仏壇のかたち。

About 旅する仏壇について

故人と一緒に過ごす時間をこれからも。

旅する仏壇は両方の手のひらの上に乗せられるくらいの小さなお仏壇です。内部にはお位牌とお鈴と香炉、玉紐をしまって持ち運ぶことができるので、故人との様々な想い出を新たに刻むことができます。例えば、天気の良い日は窓の近くに。月がきれいな日は一緒に縁側でお酒でも。来客時にはそっとしまっておいたり。時には故人との思い出の場所へ一緒に旅行へ。持ち運べることで、故人との新しい関わり方が生まれます。大切な人と一緒に過ごす時間をこれからも。

Feature 3つの特徴

  • 01

    持ち運べる大きさ。

    size
    旅する仏壇は両方の手のひらの上に乗せられるくらいの大きさです。中にはお位牌とお鈴・香炉、玉紐をしまうことができ、普段はご自宅の好きな場所で、鞄に仕舞って旅先や出張先などで故人を偲んでいただけます。
  • 02

    すべて手仕事で。

    artisan
    旅する仏壇は伝統工芸士である東京唐木仏壇の職人が、日本国内では中々手に入らない唐木銘木の無垢材を贅沢に使用して、ひとつひとつ手仕事でお作りしています。伝統工芸士の高度な技と唐木銘木の上質な木目が感じられる一品です。
  • 03

    お位牌分けにも。

    oihai
    小さなお仏壇なので、兄弟それぞれで亡くなった親御さんのお位牌を用意していただくこともできます。実家にあるお位牌から新しくお位牌分けして、老人ホームへも持って行っていただくということも可能です。
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